2011年11月30日

「顔のない女」読了。



高橋葉介「顔のない女」読了。

高橋葉介大好き。
ちょっと説明しておくと、かなり昔から第一線で活躍してらっしゃる漫画家です。
代表作は、夢幻紳士シリーズ、学校怪談、黒衣など。
特に夢幻紳士シリーズは僕の年齢以上の間不定期に続いているシリーズです。
筆のような独特のタッチで、幻想的・猟奇的な世界を描きます。

そしてその高橋葉介の最新作がこの「顔のない女」。
これがね、御年50歳を超える今考えてるとは思えないほどの 中 二 病 。
すげえよ!
何だこの人!
発想が中学生だよ!
でも技術は大ベテランなの。結果、とんでもねえ作品が生まれてますよ。

簡単に言うなら、様々な能力を持つ殺し屋たちと主人公・顔のない女との壮絶バトル。
顔のない女はコピー系の能力者なので、相手の術をことごとくコピーしてしまいます。
これがもう超かっけーの。
50歳オーバーの人が考える内容じゃねえよ。

時折、思い出したように作品を発表する高橋葉介。
未だに何だかんだで年に1冊くらいは単行本を出しています。
個人的には夢幻紳士が大好きなので、そろそろ夢幻紳士の新刊を期待してるんですが。
この顔のない女も、シリーズ化できると思うんだけどな。
難しいかなぁ・・・。
まぁ、期待だけはしておきます。


ラベル:漫画 書評
posted by いずみ at 14:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評/漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ラノベ部 (2)」読了。



「ラノベ部」2巻読了。
「僕は友達が少ない」で一躍有名になった平坂読の前作ですね。

2巻ではまだ新キャラ出ず。
ひたすら、従来のキャラでグダグダと会話するのみです。
僕の「結城と孝明」シリーズの原点はここかもしれない。
毎回、お題に沿って駄弁るだけ、という。

しかし、毎回表紙やカラー口絵なんかが微妙にエロいのは何だろうね。
作品自体は地味だから、せめてパッと見だけでも華やかにしたかったんだろうかね。
でもこの絵でエロに走ってもさぁ。
イマイチぐっとこないんだけど。みんなどうなんだろう。

さて、そんなわけで、部内の恋愛関係なんかもほとんど発展せず。
でももう全体の半分近く終わったよね?
全4巻くらいになるイメージ?
なので、そろそろ発展して欲しいんだけども。
ラノベ部の恋愛関係は割と好きなので。

3巻発売は、いつ頃になるんだろうね?
1話がすげえ短い上に月刊連載なので・・・来年後半とかになるのかなぁ。
がんばれ。超がんばれ。
ラベル:書評 漫画
posted by いずみ at 13:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評/漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月29日

「クリミナルガールズ」読了。



「クリミナルガールズ」読了。

いつの間にか漫画化されて、いつの間にか終わってました。
これ一冊で完結。

内容としては、ゲームと同じ・・・はずなんだけど、1冊で収まるように超軽量化。
というか、お話とかどうでもいいんだ! エロいお仕置きが見たいんだ! みたいな。
完全にソッチ方面に特化されております。
なので、原作ゲームのお話・世界観を期待してる人はゲンナリするかも。

とはいえ、絵は実に可愛く、エロいです。
これはこういうものだ、と割り切れば十分楽しめるかと。

・・・うん、この作品は、もうこれ以上言うことはねぇな!
ラベル:漫画 書評
posted by いずみ at 10:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評/漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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