2012年07月09日

「めだかボックス(16)」読了。



めだかボックス16完読了。

第二部完、なんだってさ。
どこまでが第一部でどこからが第2部だったのか。
と思ってコミックを振り返ったところ、11巻の帯に「第一部、完。」って書いてある。
ちょうど球磨川編が終わったところですね。
ということは、生徒会執行編、十三組の十三人編、球磨川事件編が第一部、
黒神めだかの後継者編が第二部、ということになりますな。
バランス悪っ。まぁいいけどさ。

個人的に今回一番心に残ったのは、キヲテラエの3人のエンターテイメント論。
というか須木奈佐木咲の持論か。
「いつだって私達は 手の届く場所にいる!
 私達は大衆文化だ。」
ファンを消費者と断言し、その上でファンを楽しませることを至上命題とする。
自分たちの作品、コンテンツを消費される前提として捉える。
その場限り、瞬間最大風力だけを考えるようなその姿勢は、今の時代の
エンターテイナーとして悲しいかな最善なのかもしれません。
そしてその姿勢は、どうしても西尾維新本人を連想させる。
時代の寵児、ってヤツですね。
それが週刊連載のジャンプに即しちゃってるものだから、消費されて消費されて仕方ない。
そしてそれで本望、という。
なるほどなー。

あとすげえ細かいことなんですけど。
オマケの西尾維新書き下ろし「安心院さんのこれは号外生徒会講座4」の最後付近。
「結局、球磨川くんが第100代生徒会執行部の副会長だった〜」
という記述があるけど、これ第99代の間違いだよね?
あんまり堂々としてるからアレだけど。
100代副会長って、名瀬夭歌じゃねえの?
ま、多分誤記だろうな。そんなこともあるさ。
posted by いずみ at 15:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評/漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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