2012年05月05日

「田舎の刑事の趣味とお仕事」読了。



「田舎の刑事の趣味とお仕事」読了。
ドラマ「デカ黒川鈴木」原作ですね。
ドラマ版が好きだったので、原作に遡ってみました。

ドラマ版は、実に原作に忠実に作られていたんだなあとある意味感心。
一番の違いは、ドラマでは関西弁だった黒川鈴木が標準語だったことでしょうか。
他は大体原作通りです。

しかし白石ウザいね! いい意味で!
凄い。ドラマと一緒。超ウザい! 面白い!
黒川もやっぱりいいですが、白石のボケ具合が実に絶妙。
ギリギリ憎めないレベル。
際どいところを突いてきています。
もう少しウザかったらもうダメだろうな。

基本は推理小説なんですが、何せキャラがどこかとぼけているので
シリアスになり過ぎないところが好感持てます。
のんびりまったりミステリ。人も殆ど死なねえし。たまに死ぬけど。
最近の流行りを先取りしてるなぁ、という印象。

そんなわけで、ミステリ好きにもそうじゃない人にも、オススメできる一作。
続編である「田舎の刑事の闘病記」も読んでみたいと思います。


ラベル:小説 書評
posted by いずみ at 19:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評/小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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